金属製のミョーなヤツ
交差点の真ん中などに埋め込まれている金属製のミョーなヤツ。
これは、交差点以外にも、センターラインなどに埋め込まれています。
何とも形容のむずかしい形をしており、ガマガエルを押しつぶして道路に埋め込んだとでもいえばいいのか(ガマガエル、ごめん)。
車のライトがあたると、反射鏡によって、光を反射し、交差点の存在をドライバーに知らせる。
あのちょっと赤っぽいような反射光が、夜になると「ピカーッ」と光る動物の目に似ていなくもない。
とすると、ガマガエルという比喩も案外当たっているのかもしれない。
建設省の道路環境課に尋ねたところ、「道路びょうといってますが」びょうは、画びょうの「びょう」のことです。
最近、タイヤが踏むと、「ゴツゴツ」と感じる、小さな凹凸のあるセンターラインがよくありますが。
「あれは高輝度区画線といいます」高輝度区画線。
うーん、何だかうなってしまうすごい名前です。
なぜあんなものがあるかというと、「居眠り防止」。
「ゴツゴツ」と感じることによって、ドライバーの目を覚まさせようというわけなのだ。
交差点のすぐそばの歩道に設けられているのが、いわゆる点字ブロック。
正式には「視覚障害者誘導用ブロック」というんだそうです。